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従姉のおねえちゃん『ゆきねえ』のやっている下宿でお世話になることになった僕。だけどそれはただの下宿とは到底言えないような、ゆきねえに「お世話」をしてもらう’性’活で────。寝起き騎乗位で汗だくセックス。最後の一滴まで腰をとめないゆきねえに、甘やかされて蕩ける朝。そんななか、下宿の住民である『萩果さん』が帰ってくる…。萩果さんの目を盗んでは、これまで通りの’性’活を続ける僕とゆきねえ。だけどある日、萩果さんのオナニーを覗いてしまい、それがバレて…。────オナニーを手伝うことになってしまう…。「私のことイかせられたら、ご褒美あげよっかなぁ…?」
※前作はコチラ:ぼくの下宿性活について
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