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※この作品は「退魔士カグヤ極」最終章の分岐ルートのひとつです。霊力を取り戻すために男性の精液を体内に取り込む...つまり中出ししてもらわなくてはならないカグヤ。紹介され、会いに行った霊力の高い一般人は以前カグヤに特殊プレイを要求した変態社長「虎道」だった。カグヤのカラダを隅々まで熟知した虎道に翻弄され、かつてのプレイを思い出しイクのを止められない...!プレイは長時間に及び、精液が欲しいのになかなか挿れてもらえないカグヤは焦らしに耐えきれなくなりついに自ら求めてしまう。「おねがいします!もう...!ください!おちんちんをください!」
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