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初めてのセックスから逢瀬を重ねる卓也と由香里。由香利に恋人になって欲しいと告白する卓也。身体の相性も良く、日に日に燃え上がってゆく。大学帰りの居酒屋で上機嫌で由香里とのセックスを語る卓也に将斗はいらだち、つい自分の本心を漏らしてしまう。「俺が1番好きなのは母ちゃんなんだでもな…実の親に手出しはできねえから…、それで俺はセフレを作りまくって性癖拗らせてんだよ」ちょうどその時、居酒屋の店員が料理の皿を持ってきて料理にくぎづけの卓也は将斗の言葉を聞いていなかった。
卓也「え？？ごめん、今なんて…？」
将斗「……いや…。何でもねえわ」「ただの独り言」（わざわざコイツに言うこともないか…）
本心を隠したまま、将斗は卓也と由香里の仲を割くために卓也の母親・奈緒子を利用しようと画策するが……！？4人の思惑が絡みあい、燃え上がる…！！母親スワッピング第二章！！
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