Summary →
同じ職場で働くデカ尻シンママ後輩女子、吉沢遥23歳。パパ活の定期契約当初は、まるで虫を見るような視線を向けてきていた彼女だが…初めて中出しさせてもらったあの夜以来、その態度には変化が生まれ始めていた。基本的に塩対応なのは相変わらずだが、セックス中にも素顔が見えるようになり、自分から進んでお掃除フェラサービスしてくれるくらいには距離が縮まっている…ように思える。そんなある日、珍しく風邪をひいて寝込んでいる男のもとを訪れた遥。「風邪の時、甘えん坊になるのは子供も大人も同じなんですね」10歳以上も年下とは思えないその母性に、男は普段以上に情けなく甘えてしまい…「今日はパパ活じゃないし、いいですよ…そのままでも」理性を捨てて本能のままに、若い経産婦の肉体を貪り倒した結果――はたしてパパ活から始まった恋に実りはあるのか。
Comments