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性交が義務化されているにもかかわらず、性交教育が遅れているお嬢様学校に赴任した性指導員の小林は、指導と称して無垢な少女たちを好き放題に喰い散らかす充実した性指導員ライフを満喫していた。そんなある日の休日、彼は前任地の学校へと赴く。手渡された資料には二人の少女。それを見て、当時のことを思い出す小林。最初の指導に始まり、ところかまわず毎日のように繰り返される指導。そんな好き放題ヤッてた記憶とともに扉を開けると、そこにはお腹がおっきくなった二人の少女が。おっきくなった二人の少女への指導が今、開始されるのだった。
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