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暇を持て余す六郎は、退屈しのぎに人間界を滅ぼすためにやって来た悪魔「デビィ・ザ・コルシファ」と毎日、対決という名の遊びを興じていた。しかし、対戦相手のデビィは年上の美人、そのうえ服装はとても煽情的で、本人は無防備・無自覚なために、思春期の六郎はいつも対戦が終わった後にオナニーするのが日課になっていた。今日も今日とて対戦が終わり、日課のオナニーをしようとベッドの下のエロ本に手を伸ばしたら、そこには普段はデビィの影に潜んでいるはずの。彼の友人の悪魔「シャドォ・ット・シャーク」がいたのだった。
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