Summary → 「迷いおじさん」それは迷い猫の如く、飼い主の手を離れ迷い彷徨うおじさんである。自室に迷い込んだおじさんの面倒を仕方なく見ることにした夏季だが、そこは血気盛ん・精力旺盛のおじさん。たわわに実った大きな果実を二つぶら下げた雌と一つ屋根の下、何も起こらない筈もなく、ヤる事はひとつ。棒と穴を擦り付け合う、夏季とおじさんの爛れた日々が始まる。 Sample → Links → Fanboxでもっと見るメロンブックスでもっと見るメロンブックスでもっと見る
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