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反抗期の康介は、何かと母親を邪魔者扱いしていた。友人の悠太とAV観賞会をする為に家に誘うとその時間にいないはずの母親・栞が居た。お世辞とも本気とも取れるような言葉を投げかけると、動揺した栞は足を滑らせ、助けようと手を差し伸べた悠太が負傷してしまう。責任を感じた栞は、悠太の家へ食事、お風呂、トイレ…身の回りの世話をし始める。悠太の欲求はしだいにエスカレートしていき、栞もまた女としての自分を曝け出していく。
※原作コミック:断れない母
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